私が副業を始めたきっかけ
① 保育士を目指した原点
私が保育士を目指したきっかけは、「子育て中の親御さんの力になりたい」という想いでした。
「美容院に行きたいけれど、子どもを預ける場所がない。」
「ほんの数時間だけでも安心して預けられる場所があれば…」
そんな声を耳にするたびに、「その時間だけでも子どもを預かれる場所を作れたら、お父さんやお母さんを少しでも笑顔にできるのではないか」と考えるようになりました。
子どもが安心して過ごせる場所をつくることはもちろん、その先にいる保護者の方の負担を少しでも軽くしたい。
その想いが、私が保育士という仕事を選んだ原点です。

②現場で知った、本当の課題
実際に保育士として働き始めると、子どもたちと過ごす毎日は本当に楽しく、大きなやりがいを感じました。
子どもの成長を間近で見られること。
保護者の方から感謝の言葉をいただけること。
「保育士になってよかった」と思える瞬間は数えきれません。
しかし、その一方で現実も目の当たりにしました。
体調を崩してしまう先生。
精神的に限界を迎え、保育の仕事を離れてしまう先生。
毎年のように大好きな仲間が現場を去っていく姿を見てきました。
その経験から、私はあることに気づきます。
子どもが笑顔で過ごすためには、まず保育士が笑顔でいられること。
そして、保育士が笑顔で働くためには、保護者にも心の余裕があること。
子どもを中心に考えていた私の視点は、「子ども・保育士・保護者」の三者すべてが笑顔でいられる環境づくりへと変わっていきました。
③私が今、挑戦していること
では、どうすれば保育士や子育て中の家庭に"余裕"を届けられるのでしょうか。
私がたどり着いた答えの一つが、経済的なゆとりをつくることでした。
もちろん、お金だけですべてが解決するわけではありません。
しかし、収入に少し余裕が生まれることで、
・将来への不安が減る
・心に余裕ができる
・家族との時間を大切にできる
・自分自身を大切にできる
そんな変化が生まれることを、多くの方を見てきて実感しています。
だから私は現在、保育士としての経験を活かしながら、「副業」や「収入の選択肢」を発信しています。
副業は、ただお金を増やすためだけのものではありません。
保育士が笑顔で働き続けるための選択肢であり、子育て中の家庭に心の余裕を届ける手段でもあると考えています。